オートファジー(自食作用)ノーベル医学生理学賞に乾杯‼ オプティマルフードピラミッドのたんぱく質のとり方の裏付けに

      2016/10/07

私の尊敬する食の師匠 南清貴(KIYO)さんより オートファジー(自食作用) 

生物は飢餓状態になると、自らの細胞を作り替えたり休眠状態になったりして乗り切ろうとする。このことは、哺乳類の冬眠や、粘菌がアメーバ状態から胞子を形成することなどを通じて古くから知られていた。細胞の内部で自らのたんぱく質を分解する仕組みがあることは1960年代に、ベルギーのドデューブ(74年ノーベル医学生理学賞)がマウスの臓器で見つけ、オートファジーと名付けていたが、分子レベルでは未解明のままだった。

の事を学んだのは

オプティマルクッキングアカデミーの中級講座の1のⅢたんぱく質過剰摂取の罠

  1. 1 たんぱく質の構成成分 2 摂取量 3 アミノ酸バランス 4 リサイクルシステム

4で、なぜ オプティマルフードピラミッド(KIYOが唱える栄養素を満遍なく分かり易く摂取する食べ方の構成図)の

たんぱく質の摂取量の一日割合が、KIYOが提唱する値の裏付けの部分で、自分のたんぱく質のリサイクルの話だった

KIYOさんは、この章の中で オートファジーというシステムがなぜ、体の中に備わっているのかということについては、まだ不明なところが多く、今後の研究に期待するところが大なのですが…

jora%e4%b8%ad%e7%b4%9a詳細は 日本オーガニックレストラン協会中級講座で学ばれるとご理解できるかと思います。

2016年のノーベル医学生理学賞を東京工業大栄誉教授の大隅良典氏(71)に授与すると発表した。大隅氏は生物が細胞内でたんぱく質を分解して再利用する「オートファジー(自食作用)」と呼ばれる現象を分子レベルで解明。この働きに不可欠な遺伝子を酵母で特定し、生命活動を支える最も基本的な仕組みを明らかにした。近年、オートファジーがヒトのがんや老化の抑制にも関係していることが判明しており、疾患の原因解明や治療などの医学的な研究につなげた功績が高く評価された。

今回の受賞した賞に対しても、ある方のコメントでは、『今すぐに病気に対しての何か成果がすぐに有るというわけではなくて、これからに期待します・・・』

その方に直接申し上げられませんが、このすばらしい発見(実証)が人間が摂取する食事のとり方を裏付けることになります。

と申し上げたい。

そして、高齢化社会に向かってまっしぐらに突き進む日本にとって、食生活の改善が自分にとって、自分の周りの人にとって、

そして日本の医療費を軽減する役割を果たす事を再認識する日となりました。

 - オプティマルクッキングマスター JORA(日本オーガニックレストラン協会), お知らせ