ちゃぼぼ園(岐阜)の春日茶(無農薬栽培) 届きました。

      2017/04/29

先日のフライパンdeパンの教室に参加された小学生のお子様とお母様が

このお茶おいしい〜と云われ、直ぐに入手できるはずと思ったら、あちらこちらで品切れになっていたので、直接 ちゃぼぼ園 中村様にお電話入れて注文し、

先方は、納得できる物をお送りさせて頂きたいとの事で 少し時間はかかりましたが、 とても嬉しいです😃

茶摘みから製法まで理解できると 時間がかかるのは納得

下記サイト  ふきのとうちゃぼぼ園お茶

「760年の歴史のある在来種のお茶」
無農薬・自然栽培・無添加1番茶を濃い目に焙煎しています。香ばしい香りとサッパリした後で深みのある味わいが好評です。味の深みが違います・・・・「幻のお茶」今や、全国で3%しかない貴重な茶葉です。
岐阜県揖斐郡斐川町(旧春日村)にそれはあった。
かっては「春日のお茶を混ぜん事には、味が引き立たん!」とまで云われた由緒あるお茶です。
それが戦後、「やぶきた茶」に代表されるように品種改良の波を受けて姿を消して行きました。
今や3%しか流通していない日本古来からのお茶なんです。

根が10倍も長いのです

一般のお茶の木は根が1mも伸びません。
しかし、昔からある在来種は5mも伸びて、自分で養分を探して伸びて行きます。
一般のお茶は肥料を多用するので上の木は成長しますが、根が伸びず栄養や香りも少なくなって添加物やブレンドなどで味を作って行きますが、在来種は非常に香りが生きていて、心にしみわたる深みのあるお茶になります。

畝がなく、パズルのような畑です

整然と並ぶ一般の茶畑と違って在来種の畑は畝がないので機械で収穫はできません。すべて手作業で収穫や剪定をしなければなりません。
自然栽培なのでお茶の芽の出方も、形状も色も違います。
昔からの栽培のため、茶の木をつなぎ合わせながら茶畑が広がって、まるでパズルのような自然な形が出来上がって行きました

甘みは少なく、香りが素晴らしいお茶です

在来種のお茶は確かに甘みは一般のお茶に比べ、少ないです。
肥料も入れないために季節や天候に左右されるため、形は悪く収量も少ないのです。しかし、他のお茶にはない香りが強く生きていて、コクのある味が出ています。

1番茶だけの純粋なお茶です

春日のお茶は2番茶、3番茶は摘み取らず一番茶だけを手で摘み取ります。それを手で仕分けしてしますから、マザリッケのない純粋100%のお茶です。時間や手間が全然違いますから作り手の「愛」がたくさん入っています。

お茶の利用法アラカルト!!

*細かくしてふりかけやお茶漬けにして食べて下さい。
*お茶ガラをサラダやチャーハンに入れて食べる。
*臭い消しや、軽い皮膚炎などの洗浄にお使い下さい。

私は この素晴らしい茶畑に

日本オーガニックレストラン協会の南清貴さんはじめオプティマルクッキングスクールの仲間とお邪魔させていただきました。

日本にこんな所が有るのだ〜〜って感動した1日でした。

皆さんも一度訪れてみてはいかがですか?

東洋のマチュピチュ岐阜

中村さよさんのコメント

ちゃぼぼ園 中村さよさんのコメント
私の村のお茶は、大変歴史が長く760年もの歴史があります。
村全体が無農薬で栽培しています。(一番茶だけしか摘み取りませんので、農薬散布の必要がありません)肥料も殆どの畑が油かすぐらいです。それも年に一度程です。
殆ど自然農法に近いです。(私も含め、数件は無肥料で栽培しています)

在来種はやぶきたという品種改良したお茶に比べると、芽が出るのが遅い事もあり、安くしか売れません。(良いお茶なのに安くしか売れないという矛盾?)
そのため、村の人々は、今、長い歴史に終止符を打とうとしています。畑は放棄され、荒れていっています。
在来種は大変強く、大地にしっかり根を張り、厳しい気象条件でも耐える事ができます。

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