7月17日(日) 打ち立て蕎麦を 和洋中3種の出汁で味わう 日本産原木乾しいたけとの ショクコラボ オプティマルキッチン欒(おうち)にて開催

【打ち立て蕎麦を和洋中3種の出汁で味わう日本産原木乾ししいたけとの食コラボ】
★日本産原木乾ししいたけをすすめる会 協賛
★だしソムリエアカデミー認定講師 2人による オリジナル食コラボ
日本の伝統食品の『蕎麦』と日本 産原木乾しいたけを使った3種の『だし』で味わう!

蕎麦といえば、日本の文化
日本では縄文時代からそばの栽培が行われておりました。 雑穀類と合わせて食べられ受け継がれてきました。
鎌倉時代にはそば粉を練って団子状にした「そばがき」が誕生し、
江戸時代になると、そのそばがきを切って麺状にする「そば切り」へ
日本各地に 味・色・香りの異なる特徴的な蕎麦料理が生まれ現在まで続いております。
そして、この度のイベントは、乾しいたけの「旬」は6月から7月であることや、たくさんの方におぼえていただきたくて、七夕の「☆(星)」と乾しいたけの「乾し」に、たくさんの願いをこめて、
7月7日は「乾しいたけの日」とし、 日本産原木乾しいたけを進める会の企画として、
だしソムリエ認定講師2名が 乾しいたけのパワーを存分に味わって頂くために、コラボで企画しました。
日本蕎麦を、乾しいたけを使用して和洋中3種のだしで食すショクコラボ!!
蕎麦打ち三段の清水有加里が打ち立ての蕎麦をゆがき方や蕎麦の話をしながら、
辻井よしみが乾しいたけの魅力を分かりやすくお伝えしながら オリジナルの3種のだしで、
これからの暑い夏を乗り切る暑気払いになればと思い開催します。
