7月7日は乾しいたけの日 子ども食堂にて乾しいたけとエコ・美味しく料理を食べる会を開催しました。
7月7日は七夕
そして、乾しいたけの日
昨年はオプティマルキッチン欒おうちの教室で、日本産・原木乾しいたけと3種のだしを使った蕎麦料理をだしソムリエ認定講師で蕎麦打ちの清水先生とコラボで開催しました。
今回は、初めて子ども15名に
日本産・原木乾しいたけを学ぶ・味わう会を
大阪のちりん食堂にお邪魔して
小学生の子ども達15名とボランティアさん5名と一緒に学んで食べるを開催しました。
いつもは、学校が終わると自宅に帰ってから、直ぐにこちらに来て宿題をしたり、塾に行ってから、プールに行ってからと、それぞれが自分の事や、おうちのお手伝いを済ませて、集まって、18:00には、揃って、食堂のオーナーの土井さんの手作りの料理をたべます。
皆さんのいつもの宿題の場所にお邪魔して
キッチンで食事の用意をしていたら、
先生みんな揃ってるよと、呼びに来てくれました。
リラックスした中で、
生のしいたけと乾燥のしいたけを触ったり、匂いを嗅いで比べたり
その後、菌床栽培と原木栽培の違い
香辛と冬子
山に入った時のキノコを見つけても全部食べられるわけではないので専門家の方に聞くこと
原木栽培乾しいたけができるまでの農家さんの仕事について
山は、私たち人間と自然
そこに昔から住んでいる木や草花や虫・鳥・動物と全てが協力して共存しなければならない事
全ての恵み感謝する事と同時に森を守って行かなければならない事など
短時間にエコな原木栽培乾しいたけの話をしました。
子ども達は口々に質問が飛び交い
乾しいたけを見て
『これ何?』『固い』『これ食べれるの』
植菌の話をすると
『菌』『コロナ』『善玉菌』『悪玉菌』『バイキンマン』などなど
思いつき言葉のワールド炸裂でしたが
栄養成分の話の中で
食物繊維が豊富で便秘に良いとか話をし出すと
『帰ってお母さんに教えてあげる』や高学年の女子は、『栄養あってダイエットに良いやん』など
こちらが、圧倒される元気いっぱいの日本産原木産乾しいたけの講座になりました。
その後は、私がこの講座をするとお伝えしたら、私も子ども達にお蕎麦を打って見せてあげましょうと
協力いただく事になりました。
そばヨガの渡部結花名人
子ども達は
蕎麦の実を見たり粉の匂いを嗅いだり、
こねてドンドン変化していく蕎麦を
触ったり、伸ばしたり
先生とみんなで一緒に楽しんでいました。
さぁ、日本産原木乾しいたけの料理が盛り付けられ、蕎麦も子ども達の全員15名の分ができたので、『いただきます』
ボランティアの方は、子ども達が食べ始めてからやっとそばをゆがいて食べる事に
なりました。
メニューは
①手巻き寿司
乾しいたけ含め煮
エビ・薄焼き卵
アルファルファ
②ペンネ
乾しいたけとチーズの手作りペースト
③乾しいたけのピザ
手作りトマトペーストに玉ねぎ炒めととうもろこしをトッピング
④結花さんの手打ち二八そば
よしみの蕎麦つゆ
オクラと茄子の揚げ浸し
茗荷の酢漬けトッピング
みんな美味しかったーと
この蕎麦つゆは、
なんて名前?どこで売ってんの?と聞かれたので
『よしみの蕎麦つゆ』と答えておきました (笑笑)
茄子の嫌いな子が2人いただけで、
他は、全部完食
しいたけメッチャ美味しい〜の一言が嬉しかったです。
この日は、この後に、七夕の短冊を描いたり飾り付け
感想文は、後日にお願いして終了しました。
たくさんの笑顔にこちらがパワーをいっぱいいただきました。
子どもながらの気づかいに感謝
又、来ますね
そして、乾しいたけの日
昨年はオプティマルキッチン欒おうちの教室で、日本産・原木乾しいたけと3種のだしを使った蕎麦料理をだしソムリエ認定講師で蕎麦打ちの清水先生とコラボで開催しました。
今回は、初めて子ども15名に
日本産・原木乾しいたけを学ぶ・味わう会を
大阪のちりん食堂にお邪魔して
小学生の子ども達15名とボランティアさん5名と一緒に学んで食べるを開催しました。
いつもは、学校が終わると自宅に帰ってから、直ぐにこちらに来て宿題をしたり、塾に行ってから、プールに行ってからと、それぞれが自分の事や、おうちのお手伝いを済ませて、集まって、18:00には、揃って、食堂のオーナーの土井さんの手作りの料理をたべます。
皆さんのいつもの宿題の場所にお邪魔して
キッチンで食事の用意をしていたら、
先生みんな揃ってるよと、呼びに来てくれました。
リラックスした中で、
生のしいたけと乾燥のしいたけを触ったり、匂いを嗅いで比べたり
その後、菌床栽培と原木栽培の違い
香辛と冬子
山に入った時のキノコを見つけても全部食べられるわけではないので専門家の方に聞くこと
原木栽培乾しいたけができるまでの農家さんの仕事について
山は、私たち人間と自然
そこに昔から住んでいる木や草花や虫・鳥・動物と全てが協力して共存しなければならない事
全ての恵み感謝する事と同時に森を守って行かなければならない事など
短時間にエコな原木栽培乾しいたけの話をしました。
子ども達は口々に質問が飛び交い
乾しいたけを見て
『これ何?』『固い』『これ食べれるの』
植菌の話をすると
『菌』『コロナ』『善玉菌』『悪玉菌』『バイキンマン』などなど
思いつき言葉のワールド炸裂でしたが
栄養成分の話の中で
食物繊維が豊富で便秘に良いとか話をし出すと
『帰ってお母さんに教えてあげる』や高学年の女子は、『栄養あってダイエットに良いやん』など
こちらが、圧倒される元気いっぱいの日本産原木産乾しいたけの講座になりました。
その後は、私がこの講座をするとお伝えしたら、私も子ども達にお蕎麦を打って見せてあげましょうと
協力いただく事になりました。
そばヨガの渡部結花名人
子ども達は
蕎麦の実を見たり粉の匂いを嗅いだり、
こねてドンドン変化していく蕎麦を
触ったり、伸ばしたり
先生とみんなで一緒に楽しんでいました。
さぁ、日本産原木乾しいたけの料理が盛り付けられ、蕎麦も子ども達の全員15名の分ができたので、『いただきます』
ボランティアの方は、子ども達が食べ始めてからやっとそばをゆがいて食べる事に
なりました。
メニューは
①手巻き寿司
乾しいたけ含め煮
エビ・薄焼き卵
アルファルファ
②ペンネ
乾しいたけとチーズの手作りペースト
③乾しいたけのピザ
手作りトマトペーストに玉ねぎ炒めととうもろこしをトッピング
④結花さんの手打ち二八そば
よしみの蕎麦つゆ
オクラと茄子の揚げ浸し
茗荷の酢漬けトッピング
みんな美味しかったーと
この蕎麦つゆは、
なんて名前?どこで売ってんの?と聞かれたので
『よしみの蕎麦つゆ』と答えておきました (笑笑)
茄子の嫌いな子が2人いただけで、
他は、全部完食
しいたけメッチャ美味しい〜の一言が嬉しかったです。
この日は、この後に、七夕の短冊を描いたり飾り付け
感想文は、後日にお願いして終了しました。
たくさんの笑顔にこちらがパワーをいっぱいいただきました。
子どもながらの気づかいに感謝
又、来ますね
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