出会えてよかった鍋は何ですか こんなに多くの種類の鍋があるとは知らなかった
飛んでしまっていた【元氣なりたい受講生レポ】再開
新年早々、料理を極めることを決意した私(アキオ)は、
「調理器具についてもっと知りたい」というシンプルな目標を掲げ
調理器具の謎を探る旅に出た。【大げさな( *´艸`)】
しかし、それが人生を変えるような発見につながるとは思ってもみませんでした。
この旅の果てに、私は何を見つけるのだろうか。【大げさな( *´艸`)】

鍋といっても鍋の種類・値段例えば
500円の鍋から2万円の鍋まで、さまざまな機能を持った鍋があります。
用途や素材、大きさ、デザインによって、料理する人は自分に合ったタイプを選ぶことができます。
低価格のエントリーレベルの鍋は通常、アルミニウムと鉄でできており、
より高価なプレス加工されたアルミニウムとステンレスの鍋は、
より集中的でプロフェッショナルな使用向けに設計されています。
鋳鉄製の調理器具は長持ちすることで知られており、
熱伝導に優れているため煮込み料理や炒め物に最適です。
銅製の鍋は価格帯の高い方に位置し、熱伝導に優れ、保温性が高いことが高く評価されています。
テフロンなどのノンスティックフライパンは、油を使わないので調理が簡単で、
オムレツやスクランブルエッグに最適です。
結局のところ、
鍋やフライパンの正しい選択は、個人の料理へのニーズや好み、
そして予算によって決まるのです。
私のように料理初心者が、いきなり スナックのママからビタクラフトの鍋を買えと言われても2万以上もする鍋を使いこなせるのだろうかと?疑問しかありませんでした。
大阪の道具屋筋で聞くと
素人ならそんな高いの買わなくても 安いので焦げたら交換で良いのではとアドバイスを貰いましたが、
よーく考えて、ビタクラフトを百貨店に行き売り場の女性のスタッフに聞いてみると
『とても良いとのこと、
他にもルクルーゼや、ココットや新潟の鋳造品の高級鍋など色々とあります』と
教えていただきました。
結局は、言われた通りにビタクラフトの鍋を買うことになりました。
売り場の女性は『10年間使っても部品が壊れたら交換したり修理もしてくれます』と
この時代に10年使って交換してくれる鍋とかあるのですね?
すると、
『良い物は長持ちして自分の手になじみます。
自分の手のように仕事をしてくれます』と
使い方は分からなかったら又聞きに来られたら良いですし
次回『メーカが来られて展示販売会が有るのでその時に見られてから購入されても良いのではないですか』と
鍋一つ買うのにこんなに勉強するとは思わなかった。
次回のメーカーが来られた時に又訪れてしっかりと見極めてから買うことにしました。
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