2026新年のご挨拶と屠蘇と令和8年度第1回楽し味プロジェクト

あけましておめでとうございます!
オプティマルキッチン欒(おうち)から
新年のご挨拶です。
どんなお正月を過ごしてはりますか?
家族揃ってのんびりとお屠蘇をいただくところから一年が始まった方
1人でチビチビと祝いの酒を
気がついたら美味しいとしっかり飲んでしまっていた方
私です(о´∀`о)

「お屠蘇って、ただのお酒ちゃうん?」と思てる方もいはるかもしれませんが、実はこれ、ものすごい歴史があるんですよ。
なんと、
今から1100年以上も前、
平安時代の嵯峨天皇の頃に、大陸から伝わったのが始まりやと言われています。
清涼殿で儀式として行われていたものが、
江戸時代くらいから
「一年の邪気を払って、長寿を願うもん」として、私たち庶民の間にも広まったんです。
「屠蘇」という名前には、
「悪い鬼を屠(ほふ)り、魂を蘇(よみがえ)らせる」っていう、
なんとも力強い意味が込められてるんですって
ちなみに、
お屠蘇にみりんを入れるのは、
生薬(桂皮や山椒など)の香りを飲みやすくして、保存性を高めるためなんです。
あの独特の甘みには、心も体もほっこりさせる効果があるんですね。
今回の屠蘇の袋には砂糖も入れてと書いてましたが
私は、酒と味醂の7対3の割合を楽しみたく
入れてません
お屠蘇の中に入ってる
「屠蘇散」には、
いくつもの生薬が入ってるんですけど、
これがまた体にうれしい効能ばっかりなんです。
桂皮(ケイヒ)シナモンのことですね。
体を芯から温めて、血の巡りをようしてくれます。
山椒(サンショウ) お腹の調子を整えて、消化を助けてくれる力強い味方。
白朮(ビャクジュツ) 体の余分な水分を逃がして、胃腸を元気にしてくれます。
桔梗(キキョウ) のどの痛みや咳を鎮めてくれる、冬にはありがたい成分。
防風(ボウフウ)その名の通り「風(かぜ)」を防いで、体から毒素を追い出してくれます。
昔の人は、お正月の冷える時期にこれらを飲むことで、「風邪ひかんように、お腹壊さんように」って体をいたわってはったんですね。
単なるお酒やなくて、家族の健康を想う「知恵の結晶」なんやなぁって、飲むたびに昔の人は、ええこと知ってはった、と
背筋が伸びる思いがします。
しかし、美味しかった
一年の始まりに、昔の人と同じように無病息災を願ってお酒をいただく。
そんなゆったりした時間って、ええもんですよね。
皆さんの今年一年が、笑顔いっぱいで、健康な毎日になりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
正月早々 お知らせです

1月7日に
農林水産省が2025年11月からスタートした
楽し味プロジェクトの企画
令和8年1回目を開催します
【食で整い 手で開く2026年の自分へ】
現在の日本の食についてと自分の身体への約束
ランチは、七草粥と粕汁
会場が小さいため、満席となりました。
概要は下記のとおりです。
楽し味(たのしみ)プロジェクトとは

概要
新たな和食普及プロジェクト「楽し味プロジェクト」では、「新たな和食ニーズの開拓」、「和食を食べる機会の拡大」、「和食調理の簡便化の推進」という三つの観点からプロジェクトの見直しを行い、おいしく、健康で、誰もが楽しめる和食スタイルの実現を目指します。
消費者が「知る→食べる→作る」を楽しみながら体験できる流れを、事業者による価値創造と需要開拓の取組とともに推進します。具体的には、デジタル発信による和食の魅力の再発見、外食・中食・内食の各場面における実践機会の拡充、現代生活に調和した新たな和食スタイルの提案などを「三つのアクション」として展開します。





