新玉ねぎと自家製玉ねぎドレッシング

春になると出回る「新玉ねぎ」

実はこれ、昔からある玉ねぎとは
少し違う存在です

玉ねぎ自体は
江戸時代後期〜明治にかけて広まり

そして
新玉ねぎとして楽しまれるようになったのは
比較的新しく
主に戦後の流通や品種改良によって

✔ 水分が多い
✔ 辛みが少ない
✔ 生でも美味しい

そんな特徴が広まりました。

つまり

そのまま食べる玉ねぎ
として定着したのは近代
ほんの、ちょっと前です



 実は
新玉ねぎのすごい効能

春の体にピッタリなのがここ

✔ 硫化アリル(血流を良くする)
✔ ビタミンB1の吸収を助ける
✔ 腸内環境サポート
✔ 疲労回復

特に

「なんとなく不調」
「冷え・だるさ」

こんな方にぴったり。



シンプルが一番美味しい理由

新玉ねぎは

水にさらさなくても食べられるほどやわらかい

だからこそ

そのまま が一番美味しい

ここに余計な調味料を足すと
逆にもったいないんです。

今回の一皿

今回の、和食エデュケーションクラスの
メニューの一つとして

玉ねぎ醤油ドレッシング(割合で手作り)

✔ 新玉ねぎ(すりおろし or みじん切り)
✔ 醤油
✔ 酢
✔ 良質な油(米油や菜種油)

混ぜるだけ
特別何かをしたわけでは無いので
ここに掲載するのも?と思ってましたが

作り方(2人分)

① 新じゃがいもを皮ごと茹でる
② 温かいうちに軽くつぶす
③ 新玉ねぎスライスを加える
④ ドレッシングで和える

この一皿の意味

✔ 春のデトックス
✔ 血流改善
✔ 腸内環境サポート

つまり

食べながら整う料理

受講生の方との時間

新じゃがいもができて直ぐに
味見して
新玉ねぎは、水にさらさない物とオカアゲと
どちらか良いかを味見して
本当は、水に晒さない方が
栄養価は高いけど、
あまりにも刺激が強すぎると
やはり晒しましょうと、なりますが
今回の玉ねぎは、オカアゲに決定

このレシピは
「和食エデュケーションプログラム」で
受講生の方と一緒に作りました。

「こんなにシンプルでいいんですね」
「家でもすぐできます」

そんな声が自然と出るのが
この料理の魅力です。

なぜ学ぶと変わるのか?


料理って

❌ 難しいから続かない
❌ 情報が多すぎて迷う

でも本当は

“引き算”を知るだけで変わる

和食エデュケーションの価値

✔ 素材の見方が変わる
✔ 調味料に頼らなくなる
✔ 体調が整う
✔ 毎日の食事がラクになる

そして何より

「自分で選べる力」がつく

忙しい毎日でも
特別な技術がなくても

食事は変えられる

そして
体はちゃんと応えてくれる

春の新じゃがと新玉ねぎは

自然がくれた“整えるセット”

ぜひ一度
シンプルに味わってみてください