『ぬた』って何?という方も
ご存じでしょうか


わけぎとイカを酢味噌で和えた料理「ぬた」。
その名の由来は「沼田(ぬた)」??酢味噌でとろりと和えた見た目が、泥のような沼田を連想させることから名がつきました。

歴史は室町時代末期にまで遡り、1603年の日葡辞書にも記録された、れっきとした日本の伝統食です。

■ 「ぬた」が発酵の奇跡である理由

ぬたが他の和え物と決定的に違うのは、タレが「生きた発酵食品」の組み合わせであること。

・味噌(発酵大豆)→ 乳酸菌・麹菌・イソフラボン
・酢(酢酸菌発酵)→ 酢酸・クエン酸・アミノ酸
・わけぎ・ねぎ → 硫化アリル(アリシン)

これらが一皿に揃うのが「ぬた」という料理の本質です。

■ 40代からの体に、科学的に効く

腸活・血糖値・骨・血圧・抗老化??ひとつひとつに科学的根拠があります。

なかでも注目は、ぬたは加熱しない料理であるため、乳酸菌を生きたまま摂取できること。味噌汁よりも腸活の観点では優れているとも言えます。


ぬた


■ 今夜作れる「基本のぬた」

【材料(2人分)】
・わけぎ 1束(200g)
・イカ(刺身用)100g
・白味噌 大さじ2
・酢 大さじ1
・砂糖 大さじ1/2
・練りからし 少々


酢味噌の基本比率=味噌2:酢1:砂糖1


この比率さえ覚えてしまえば、冷蔵庫にある食材でいつでも作れます。

■ 調味料の品質が、効果を左右する


昔から伝わる料理を丁寧に作ること。それが健康への近道です。

ただし、使う調味料の品質が生きていなければ、どれほど良い食材を選んでも効果は半減します。

本物の味噌・酢の選び方は、

オプティマルキッチン欒の公式LINEにて、調味料講座としてお伝えしています。ぜひ覗いてみてください。