大阪・平野の老舗味噌蔵「むらた蔵」初みそ(白みそ)<br />
大阪のお味噌(甘口こうじ)<br />
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調べてみると、大阪を代表する味噌蔵の一つであり、<br />
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全国味噌鑑評会でも数多くの受賞歴がある実力ある蔵でした。<br />
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<font color=JAPONIX 2026 FOOD FAIRで出会った
大阪・平野の老舗味噌蔵「むらた蔵」


展示場内を歩いていると、一際目を引いたのが味噌のブースでした。

そこで初めて出会ったのが、

大阪市平野区にある「むらた蔵(村田味噌株式会社)」です。

正直に言うと、

「大阪にもこんな歴史ある味噌蔵があったんだ。」

というのが最初の感想でした。

私はこれまで全国各地の味噌や発酵食品に触れる機会がありましたが、

地元・大阪にも長年味噌づくりを続けている蔵があることを、この展示会で初めて知りました。

創業は1930年

村田味噌株式会社は昭和5年(1930年)に創業。

大阪・平野で味噌づくりを始め、現在も白味噌や赤だし味噌を中心に製造を続けています。

伝統的な製法を大切にしながらも、現代の食生活に合わせた商品開発にも取り組まれているそうです。

全国でも評価される味噌づくり

さらに調べてみると、

全国味噌鑑評会では農林水産大臣賞をはじめ、多くの賞を受賞。

大阪府から「なにわの名工」に選ばれるなど、長年培われた技術が高く評価されています。

「大阪の味噌」と聞く機会はあまり多くありませんが、実は全国でも認められている味噌蔵だったことを知りました。

今回いただいた味噌は

初みそ(白みそ)
大阪のお味噌(甘口こうじ)

どちらも国産大豆を使用した商品です。

まだ試食はこれからですが、

まずは味噌汁で素材本来の味を確かめ、

その後は和え物や西京焼き、肉や魚の味噌漬けなどにも使ってみたいと思っています。

そして、和食エデユケーションコースの受講生の方と
お味噌の活用を伝えて、各みその違いを味わうのが楽しみです。

私が感じたこと

展示会の楽しさは、新しい商品に出会うことだけではありません。

「知らなかった地域の食文化を知ることができる。」

これも大きな魅力だと感じました。

家庭料理をお伝えしている立場として、
全国にはまだまだ知らない素晴らしい生産者や蔵元がたくさんあります。

そして、その一つが地元・大阪にもあったことが、とても嬉しい発見でした。

今度は実際に平野区にある蔵を訪ね、味噌づくりの現場も見学してみたいと思います。

辻井よしみのひとこと

「味噌は毎日いただく調味料だからこそ、
どこで、誰が、どんな思いで造っているのかを知ると、
一杯の味噌汁がもっとおいしく感じられる。
そんな出会いを、これからも皆さまと共有していきたいと思います。」