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2025年12月8日 : おやこ料理教室 let's和ごはんプロジェクト
おやこ料理教室 和食月間

11月30日(日) 和食月間最終日 

大阪ガスハグミュージアムにて開催された
和食月間のイベントに講師として登壇させて頂きました。

22組48名のご参加いただき無事終了したことを心より安堵しました。

大阪ガスネットワーク株式会社の食育チームの西村様はじめ
株式会社大阪ガスクッキングスクール
フードコミニュケーションT団体Gの
加茂チーフ
並びに企画、レシピ考案、打合せ、運営と
多くのスタッフの皆様に支えられて無事開催てき、滞りなく終了しました。

おやこ料理教室レシピ

この日のレシピは、
栄養バランスが良く
又、おやこで参加される初めての方でも
迷うことなく料理ができる様に
調味料をしっかり測る手順等も盛り込まれていて、料理の基本部分を学ぶ良い、きっかけになったと思います。


また、レシピの材料の全てを完璧に準備され
各テーブルにつかれるスタッフの方々が
誰1人困らないようにと
料理の手順を伝えられた事が良かったです。
スムーズに料理が進められ、当初の予定時間より段取りよく完成しました。

カラダと食事 地産地消 森を守る

私は、開始前に
食育のミニ講座30分
子どもたちも理解し参加できる様に
皆さんに手を挙げていただく様に質問しながら進めていきました。
難しい食育の話ではなく
身近に感じられることから

おやこ料理教室 五大栄養素

今回は、五大栄養素を
レゴブロックでカラダの形にして、
栄養素を機能別に色分けしました。
どの栄養素が欠けてもカラダがうまく機能しなくて、疲れる事や、免疫力が低下すること
まだ、同じカロリーを摂取しても
和食は、発酵食品が多いから
腸内環境を整えることなど
また、今日のメニューに焦点をあて、レゴブロックのどの色に該当するのか等お伝えしました。

おやこ料理教室 地産地消


地産地消の話は、低学年の子ども達には少し難しかったかもしれませんが
熱心に聞いてくれました。


おやこ料理教室 森を守る


山のことは、現在の人里に出てくる熊🐻の問題を取り上げ、森を守ることをお伝えしました。
2004年ごろにも同じ事が起こりました
その時にも同じ様な内容を食育でお伝えしたのを思い出し、当時の資料を見直しました。
 それから20年経ち、
国土がさらに悲惨な状況になっている事を確認しました。
このままでは、今、
目をくりくりさせて話を聞いているこの子たちを守れないと思い話ました。

ご父兄の方は、興味深く聞かれており、
終了後にもっと話を聞きたかったと話された方もおられました。
おやこ料理教室 let's和ごはん 食料自給率

又、食料自給率のお話も
少しだけ時間がありましたのでお伝えしました。


自宅に戻ってから、お子さまと、一緒に観て頂く、動画などの
農林水産省の資料をお渡しして、宿題とさせて頂きました。

農林水産省 食料自給率資料


その後は
本日のレッスンの調理の方法について
大阪ガスクッキングスクールの加茂チーフより
説明がありました。

調理がスタートして
各テーブルで子どもたちが一生懸命料理を始めます。
親もハラハラしながら、包丁使いを確認していました。

私は、大阪ガスクッキングスクールのスタッフの方がきちんと丁寧に説明されているので
様子を見ながら、質問された時に答えてました。

特に、今回は火の使い方の説明も手順も完璧に段取りが組まれていたので

包丁を使うお子さまを見つけては
何人かアドバイスをさせていただきました。

持ち方と、包丁のどの部分を使うのかなど
覚えると、すぐに理解して、順序よく
きゅうりを切ったり
パプリカを切ったり
しめじを捌いたり
全て同時に色々と進めていくのが、料理の難しいところですが、皆さん真剣な目つきで
頑張っていました。
高学年の子どもは、しっかりと全てを頭に入れて完璧に調理されてるお子さまもおられて
いつも、お家で料理してるのですか?と
尋ねると
『はい』と
なるほどと納得しました。

出来上がったお皿を
テーブルに運ぶ時は注意深く
又、お箸のセッティングをしたり
気の利く男子は、
テーブルのすべての方のお箸を並べたり
スプーンを用意したり、子どもたちは
一生懸命取り組んでいました。

和食月間 おやこ料理教室

『いただきます』と
皆さんの作品の写真撮影
そして、食事が終わりかけた時に
声かけをさせていただきました。
これから、私たちができること
食料自給率の話と宿題をお伝えしました。

和食月間 子ども料理教室 アンケート子供たち

食事後
アンケートに答えていただき
大阪ガスネットワーク様からのプレゼントを
受け取って終了

皆さまのアンケートには
おいしかった
楽しかったの文字がいっぱい

チャプチェが好評でした。

和食月間 おやこ料理教室 アンケート子供たち1

メニューを考案された
畑中様
味見させていただきましたが
とても、優しい味で
私からも美味しかったとお伝えしたいです。

お料理の写真は撮れませんでしたが
目の中に焼き付けております。

ご父兄のアンケートを抜粋しました

和食月間おやこ料理教室 アンケートご父兄1

和食月間おやこ料理教室 アンケートご父兄2

アンケートを読んで
開催まで、何をどの様に伝えようかと悩みましたが、短い話でしたが、お伝えできて良かったと思いました。
 これからの未来へ向けて、『和食』を大切に繋げていく機会になれたらと思いました。

大阪ガスネットワーク様
大阪ガスクッキングスクール様
すべての参加者の皆さま
良い時間を共に過ごせた事に感謝します。

ありがとうございました
2025年11月27日 : 和食の日 時を超える食体験 今に生かす江戸時代の知恵

時を超える食体験 和食の日報告


時を超える食体験 令和7年(2025)11月24日 和食の日    
【食文化と現代の病】 今に生かす江戸時代の知恵



この度は無事に
「時を超える食体験」 を執り行うことが叶いました。

福岡、愛知、滋賀をはじめ、
遠くからこの日のために足を運んでくださった皆さま。
大阪 兵庫 奈良 京阪神間の皆さま
そして、狭い坂道の多いこの地まで安全にお連れくださったドライバーの方々。
さらに、この歴史ある御屋敷を惜しみなく開放してくださった
冨宅家を大切に管理されているご両人

皆さまのお力添えがあってこそ、このひとときが生まれました。
心より深く御礼申し上げます。

11月24日は和食の日 

そして 私たちの 一般社団法人日本家庭料理協会の3周年の記念の日
この特別な日にこの様な素晴らしい機会を皆様と共にできたこと

そして、

和食を次の世代へ伝えようという気持ちを確認しあったことを

とても嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです




当日はよく晴れ、
築二百年の御屋敷へ続く道は、まるで江戸の町へ誘(いざな)う小径のよう。

この道をその時代に上り下りしたのだと思いをはせると

昔の方は本当に足腰が強かったのだと感じました。

陽が射す縁側はぽかぽかと春のようで、

奥の間へ進むと、ひんやりとした静けさが満ち、

その温度差すら、昔の暮らしの息遣いのようでした


と食文化と現代の病



食事の前に

『食文化と現代の病』今に生かす江戸時代の知恵


江戸 vs 現代の食比較
主食

たんぱく質源 

うま味の違い

甘味

油の量

発酵食品量の差

食物繊維・ミネラル量の差

平均寿命の誤解(乳幼児死亡の影響)

江戸 vs 現代の死因比較
戦後の“三大暴走”(小麦・油・砂糖)
GHQ政策

揚げ物文化の急普及

砂糖消費量の爆増

時を超える食体験 今に生かす江戸時代の知恵

30分の短いお話にまとめた為
今後 テーマ分けし少しずつ
公式LINEで追加の資料など添えて 説明していきたいと考えております。



とハレノヒ御膳




皆さまに召し上がっていただいたのは、

季節の恵みと和食の息吹を詰め込んだ 九つのお料理。

まずは、白い布に包まれた結びをほどくと
紅白の水引と祝箸 その結びをほどくと

9つの仕切りに 上段中央から

有頭海老の蒸し煮・茄子の揚げびたし・護摩豆腐。
海老の旨味、茄子の柔らかさ、そして護摩どうふの香りが、
ゆるやかに食卓の幕を開きました。


続いて 右へ

だし巻き卵と、ほうれん草のお浸し。
やわらかく巻いた玉子の一番だしの味と、青菜の煮びたしの触感が絶妙でした(アンケート抜粋)

昆布干瓢巻き・赤蒟蒻・坊ちゃんかぼちゃの煮物は、
江戸の匂いを残す素朴で温かな一皿。
素材そのものの色彩 濃い緑と昆布の色と赤が、器の中で静かによりそいます。

菊花かぶら いくら添えは、
中央にでんと構え 祝か服の文字の器に盛り付けられ
その蓋を開けると
目にも華やかな秋の祝(はれ)を思わせ、
皆さまの歓声とともに花が咲いたようでした。

海老芋・大分の乾椎茸・金時人参の煮物は、
滋味深く、ひと口に秋の大地を感じさせる一品。

そして、
近江牛肉のしぐれ煮に きぬさやの緑。
上品な甘辛と生姜の香りと牛蒡が、ゆるやかに口の中へ広がりました。

焼き物には、
鮭の麹漬け焼き・さわらの西京焼き
そのはざまに蓮根煮を触感の違いを楽しむために盛り付けました。
麹と味噌が織り成味わいが、
素朴でしかも発酵調味料を素材の臭みを消し、食材をうまく融合させる
江戸の食卓そのもののようでした。

甘味には、
砂糖を全く使わず素材の味を楽しんでもらう為の
紫花豆とうずら豆の煮びたし と さつま芋羊羹の栗添え。
口に含んだ瞬間に、ほっと心がほどける自然な秋の食材から得られる本来の甘味。

そして季節の果物として
富有柿と岡山マスカット。
柿の甘みとマスカットの瑞々しさが、最後にやさしい余韻を残してくれました。



さらに皆さまから絶賛いただいたのが、

松茸の澄まし汁(結び三つ葉・柚子の香)。

天然真昆布と本枯節の出汁に、松茸の香りがふわりと立ち、三つ葉の青さと柚子の清香が、

まるで秋の山の息吹そのもののように寄り添いました。

締めくくりには、
宮崎・三股町の 有機煎茶 をお淹れし、
火鉢で温めた部屋に、ほっとする香りが広がりました。



時を超える食体験 和食の日 楽しもう日本の味




川のせせらぎ、鳥の声、昼頃には奥座敷近くまでそっと揺れる光、

火鉢の上で湯の音が立つ静けさ――

すべてがこの日を包み込み、

まるで時がゆるやかに巻き戻ったかのような、

そんな不思議な時間でした。



時を超える食体験 楽し味プロジェクト

本 冨宅 お屋敷と文化遺産のお話

食事のあと このお屋敷を大切に管理されているお二方より

この屋敷との不思議なご縁についてのお話と

この場所からでてきた大切な資料の説明と

広い屋敷の入り口近くの部屋に置かれている江戸時代のお嫁入に使われた籠

当時のお屋敷の設計図や提灯の入れ物

柏原市の資料館に保管されている貴重な品など

興味深いお話を短い間にお話していただきました。

ご興味のある方は是非 【響きの社】で検索されてお問合せいただけたらと思います。



時を超える食体験 楽しもう日本の味 和食月間



皆さまと共に、この“時を超えるひととき”を味わえたこと。
そのすべてが、私たちにとって忘れがたい宝物です。

ご参加くださった皆さま、
支えてくださった方々、
そしてこの場を提供してくださった
冨宅家を大切に管理されてるお二方に

本当にありがとうございました。



2025年10月7日 : おやこ料理教室 親子で一緒に楽しく作る・学ぶ・味わう和食体験




おやこ料理教室

親子で体験!Let’s和ごはん
忙しい毎日に、ちょっと立ち止まって “和ごはん” の時間を。
農林水産省が推進するLet’s和ごはんプロジェクトに、
今年もオプティマルキッチン欒(おうち)が参加します?

親子で一緒に楽しく作る・学ぶ・味わう和食体験!
\メニューも盛りだくさん♪/
フライパンで簡単「鶏の和風チャプチェ」
きゅうりとモヤシのツナ和え
うまみたっぷりコーンごはん
くずし豆腐とのりのお味噌汁
デザートには「いちごフローズンヨーグルト」も

ミニ食育セミナーも開催
講師:辻井よしみ先生(オプティマルキッチン欒)
だしの取り方
調味料の計り方
グリル活用術 など、家庭で役立つヒントがいっぱい!

“和ごはん”から広がる親子の笑顔と学び
地産地消・食の大切さを感じながら、
「食べること=生きること」を体験しましょう

2025年10月7日 : 和食の日特別企画 時を超える食体験
和食の日 特別企画 時を超える食体験
11/24 和食の日特別企画
時を超える食体験
【場所】 柏原市大字青谷2046
【開催日】 11月24日(和食の日)

このイベントは、
千年の歴史が交差する特別な場所で開催されます。
会場となる冨宅本家は、
江戸時代からこの地を見守ってきた庄屋の旧家です。
その周辺は、かつて『日本書紀』にも記された日本最古の官道「龍田古道」の要衝であり、天皇も利用したとされる竹原井頓宮(行幸時の仮の宮殿)があったとされる歴史的な聖地です

イベント内容
1. 歴史と建物の特別鑑賞
? 冨宅本家を管理されている方が、建物の歴史と調度品などの時代背景を詳しくご案内します。
2. 特別なハレノヒ御膳
? 歴史的な場所と庄屋の格式にふさわしい「ハレノヒの食事」を、
江戸時代の器を使ってお楽しみいただきます。
? この御膳は、
一般社団法人日本家庭料理協会が監修し、古来の神道の精神に基づいた福を招く食を取り入れ、
現代風にアレンジした食事をご用意します。

3. 和食の日講演会
? テーマ:『食文化と現代の病』今に生かす江戸時代の知恵
? 日本の食文化の歴史から、現代の健康問題に役立つ江戸時代の食養生の知恵を学びます
4. 体験会
? 講演後、食養生に関する質問会を開催

? さらに、
古来より伝わる梓弓(あずさゆみ)について学び、体験できる機会もあります

歴史、食文化、
そして古来の知恵が凝縮された、
まさに「時を超える」一日特別な空間で、日本のルーツと「いいにほんしょく」の精神に触れてみませんか

お申込みは
先着順です。
お申し込み完了後
サイトよりご連絡させていただきます。

下記サイトより

申込用 公式LINE

時を超える食体験申込LINE

よろしくお願いします。
2025年8月25日 : 9月23日祝日だしソムリエ3級講座リアル開催 大阪豊中市
9月23日(祝)<br />
だしソムリエ3級講座 リアル開催

9月23日(祝)
だしソムリエ3級講座 リアル開催
決定

会場 
オプティマルキッチン欒(おうち)
豊中市庄内幸町3-2-1

阪急庄内駅から徒歩6分

だしソムリエ3級講座 リアル会場 オプティマルキッチン欒おうち


「だし、初めの一歩」
だしと関連商品、活用法を知り
目的に合わせて選べる力を養う

だしのスペシャリスト」になるための第一歩となる講座です。
奥深い「だし」の世界に触れながら、目的に合わせて選べるスキルを養う講座です。

天然素材からのだしの基本部分を学び、
さらにだしパック、つゆの素や顆粒だしまで、「だしとその関連商品」についての理解と活用法を学ぶことで、
毎日のお料理の「おいしさの底上げ」に活かすことができます。

このような方におすすめです
「だし」や「だし商品」を賢く選んで使えるようになりたい方。
だしを「料理に活かすポイント」が知りたい方。
基本の「だしのとり方」が知りたい方。
教養として「日本のだし」について学んでおきたい方。
普段の料理のおいしさをアップさせたい方。

3級講座で身につけられること
目的に合った「だし」「だし関連商品」が選べるようになる

毎日の料理に「だし」を賢く活用できるようになる

だしで
手軽にお料理のおいしさをアップできる

日常生活で「だし」を楽しめるようになる


9月23日(祝)<br />
だしソムリエ3級講座 申込と会場案内
およそ120分のリアルの
講座内容を受講すると、
修了証(データ版)が発行され、
あなたも「だしソムリ3級」資格保有者となります。





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