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2026年7月16日 : 子育てママに絶対知ってほしい企業見つけました EDISONmama

子育てママに絶対知ってほしい企業見つけました
JAPONIX 2026 FOOD FAIRで出会った
「子どもの”おいしい”を育てる」EDISONmamaの挑戦
私は現在、子育て世代のお母さんへ向けて、
「子どもの腸を育てる食事」
「だし」
「発酵」
「調味料選び」
をお伝えする講座を開催しています。
だからこそ、このブースには自然と足が向きました。
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「思いやりをカタチに」
EDISONmamaは、
子どもの「できた!」を応援し、
家族みんなが安心して子育てできる社会を目指しているブランドです。
育児用品で有名な企業ですが、近年は食品シリーズにも力を入れています。
展示されていた食品を見て感じたのは、
「忙しい子育てを応援したい。」
という想いでした。
あんしん食品シリーズ
会場では、
* 米粉のこめまるめん
* ごろっとおさかな
* ケールプロテイン ピュアルン
* おだしスープ
* おこめぼー
など、月齢や成長に合わせて選べる食品が紹介されていました。
パンフレットには、
「あんしん食品シリーズ」
という名前が付けられていました。
公式サイトでは、アレルギーへの配慮や、
できるだけシンプルな原材料を意識した商品づくり、時短調理にも役立つレシピ提案など、
忙しい家庭を支える工夫が紹介されています。
食品全般については、
遺伝子組換え・遺伝子組換え不分別の原材料は使用していないことも案内されています。
私が感じたこと
私は料理教室で、
「だしを取ってみましょう。」
「玉ねぎ麹を作ってみましょう。」
とお伝えしています。
でも、小さなお子さんがいるご家庭では、
毎日それを続けることが難しい日もあります。
だから私は、
手作りだけにこだわるのではなく、信頼できる商品は上手に取り入れてほしい。
そう考えています。
今回の展示会では、その考え方に共感できる商品がたくさんありました。
子どもの味覚は未来への贈り物
乳幼児期は、
味覚が育つとても大切な時期です。
この時期に、
素材本来の味や、だしのうま味を知ることは、
将来の食習慣にも大きく関わると言われています。
だからこそ、
便利さだけではなく、
「子どもの未来を考えた食品づくり」
を続けている企業が増えていることを、
とても嬉しく感じました。
ひとこと
私は20年以上、家庭料理をお伝えしてきました。
そして今、強く感じるのは、
「手作り」と「良い商品」は対立するものではない。
ということです。
毎日頑張るお母さんが、
安心して選べる商品が増えること。
それは、
子どもたちの健康だけでなく、
家族みんなの笑顔につながる。
今回のEDISONmamaとの出会いは、
そんなことを改めて考えさせてくれる時間になりました。
この企業を紹介した理由
JAPONIXでは多くの商品に出会いましたが、
私がご紹介したいのは「売れている商品」ではありません。
「作り手の想いが伝わってくる商品」。
そして、
「毎日の家庭料理に、本当に役立つ商品」。
これからも、そんな視点で皆さまにご紹介していきたいと思います。
商品『こめまるめん』
担当の方とお話しして
つるつると滑る麺がリング形状だったら
そうですね
赤ちゃんは、
とにかく、手で口にどんどん入れていくけど
途中で千切れて落ちちゃうから
でも、これなら、もぐもぐできちゃう
すごい~発明と
お米でできていて、忙しいママも安心
盛り上がってお話ししました。
商品『ごろっとおさかな』
骨までやわらか
丸ごと食べられる 北海道産の鯖の旨煮
レトルトパウチに入っていて
温めずにそのままでも美味しい
とっても便利
DHA,EPA も豊富
子育てママが安心して食べさせられる食材
これからも、もっと色々な商品見つけますね
2026年7月15日 : 第54回 JAPONIX 2026 FOOD FAIRで出会った大分の香りを届ける「かぼす本家」

第54回 JAPONIX 2026 FOOD FAIRで出会った大分の香りを全国へ届ける「かぼす本家」
今回のJAPONIX 2026 FOOD FAIRで、以前知った企業に再び出会うことができました。
それが、大分県別府市にある有限会社かぼす本家です。
私は以前、この会社のかぼす100%果汁を購入し、料理教室でも活用してきました。
特に夏になると、
・手作りぽん酢
・和風ドレッシング
・カルパッチョ
・冷しゃぶ
・焼き魚
など、さまざまな料理に使うことができ、
受講生の皆さんにも大変好評でした。
今回は試食として、「ゆず甘納糖」をいただきました。
ゆずの爽やかな香りと、やさしい甘さが印象的で、お茶請けとしても楽しめる一品でした。
日本は世界でも珍しい「柑橘王国」
日本には100種類を超える柑橘類があると言われています。
古くから地域の気候や風土を生かし、それぞれの土地で特色ある柑橘が育てられてきました。
代表的な産地は、
愛媛県(温州みかん)
和歌山県(みかん・じゃばら)
高知県(ゆず)
徳島県(すだち)
大分県(かぼす)
宮崎県(へべす)
鹿児島県(たんかん)
など、日本全国に広がっています。
このように、日本の柑橘文化は地域の食文化と深く結びつき、
それぞれの郷土料理や調味料として受け継がれてきました。
ゆずとかぼすの違い
どちらも香酸柑橘ですが、それぞれに特徴があります。
ゆず
香りが非常に豊かで、
果汁だけではなく、
皮
果汁
種
まで利用されます。
鍋料理やゆず味噌、ゆず胡椒、和菓子など、日本料理には欠かせない存在です。
かぼす
大分県を代表する特産品。
酸味はやわらかく、
焼き魚
刺身
鍋料理
唐揚げ
焼酎
などに搾ることで、素材の美味しさを引き立てます。
古くから「天然の調味料」として親しまれてきました。
世界でも注目される柑橘の力
近年では、柑橘類に含まれる機能性成分について多くの研究が進められています。
代表的なのは、
ビタミンC
クエン酸
ヘスペリジン
ナリンギン
ノビレチン
リモネン
などです。
これらは、
・抗酸化作用
・血管機能の維持
・疲労回復のサポート
・香りによるリラックス効果
などとの関連が研究されています。
特に香り成分のリモネンは、
柑橘を切った瞬間に広がる爽やかな香りの主成分として知られています。
なお、これらの成分については研究が進んでいますが、
食品としての効果には個人差があり、特定の疾病を予防・治療することを示すものではありません。
かぼす本家の取り組み
かぼす本家は、大分県別府市に本社を構え、
自社農園で育てた「別府湯けむりかぼす」を使用し、
果汁やぽん酢、柚子こしょう、ドレッシングなどの加工品を製造・販売しています。
「大分の味と香りを全国へ」を理念に掲げ、自社栽培から加工・販売まで一貫して行い、安心・安全な商品づくりに
取り組んでいます。
また、小ロットでのプライベートブランド(PB)商品の企画・製造にも対応しているのも特徴です。
私が感じたこと
料理教室では、
「調味料ひとつで料理は変わる」
といつもお伝えしています。
今回改めて感じたのは、
本物の柑橘は、最高の調味料である。
ということでした。
素材を引き立て、
塩分を控えめにしても美味しく食べられる。
それが、ゆずやかぼすの大きな魅力です。
これからも、こうした日本各地の素晴らしい食材を、
料理教室や講座を通して受講生の皆さんへお伝えしていきたいと思います。
2026年7月1日 : ピンポイント出会い 生のたまねぎ麹 受講生喜ぶかも

JAPONIX 2026 FOOD FAIRで出会った
毎日の料理がもっと手軽に
「生のたまねぎ麹」との出会い
今回のJAPONIX 2026 FOOD FAIRでは、
新規出展コーナーで、とても興味深い商品に出会いました。
その名も 「生のたまねぎ麹」
製造・販売されているのは、麹ラボ アリモッサム(和歌山市)の斎藤ともこさんです。
ちょうど私の麹講座では、
受講生の皆さんと玉ねぎ麹ドレッシングを作ったばかりでした。
そんなタイミングでこの商品に出会い、
「これは講座生の皆さんにも喜ばれそう」
と思わず足を止めました。
商品についてお話を伺うと、斎藤さんも大変喜んでくださり、
「ぜひ使ってみてください。」
と、サンプルまでいただきました。
本当にありがとうございました。
「生」の玉ねぎ麹という魅力
玉ねぎ麹は、玉ねぎの自然な甘みと麹のうま味を合わせた発酵調味料です。
パンフレットによると、この商品は
かける
和える
漬ける
だけで料理がおいしくなる万能調味料として開発されています。
毎日忙しい方でも手軽に使えることを大切にされているそうです。
私の講座との共通点
私の料理教室では、
「手作りできるものは手作りする。」
その一方で、
本当に良い商品は、上手に取り入れて毎日の料理を続けやすくする。
という考え方をお伝えしています。
忙しい毎日の中で、すべてを一から作ることは簡単ではありません。
だからこそ、信頼できる発酵調味料があることは、料理を続ける大きな助けになります。
この「生のたまねぎ麹」は、まさにその考え方にぴったりの商品だと感じました。
これから実際に使ってみます
今回は商品との出会いをご紹介しましたが、本当の評価はこれからです。
実際に
ドレッシング
肉や魚の下味
炒め物
スープ
など、さまざまな料理で試してみたいと思います。
講師として、自分自身が使って納得できたものだけを受講生の皆さんへご紹介したい。
そんな思いで、これからじっくり味わっていきます。
辻井よしみのひとこと
料理は毎日続くものだからこそ、「頑張りすぎない工夫」も大切です。
手作りの良さを知ったうえで、信頼できる発酵調味料を上手に取り入れることも、健康的な食生活を長く続ける知恵の一つではないでしょうか。
今回のJAPONIXでは、そんな新しい選択肢との素敵な出会いがありました。
これからも、少しづつですが、各地に出かけていき生産者の心意気をお伝えできればと思います。
次回は、
この「生のたまねぎ麹」を実際に料理に使ってみた感想もお届けしたいと思います。
使い勝手や味の変化など、講師ならではの視点でレポートします。
2026年7月1日 : JAPONIX 2026 FOOD FAIRで、私が最も感動した商品の一つ

JAPONIX 2026 FOOD FAIRで出会った
「本物の味噌」を守り続ける丸久味噌株式会社
今回のJAPONIX 2026 FOOD FAIRで、私が最も感動した商品の一つが、
新潟県上越市の丸久味噌株式会社のお味噌でした。
加工食品診断士協会認定講師として、
そして20年以上味噌づくりを続けてきた立場から見ても、
「ここまで原材料と製法にこだわった味噌には、なかなか出会えない。」
そう感じた商品です。
170年以上受け継がれる味噌づくり
丸久味噌株式会社は、1850年(嘉永3年)創業。
新潟県上越市で170年以上にわたり味噌づくりを続けている老舗味噌蔵です。
現在でも、
国産大豆
新潟県産米
国産塩
にこだわり、
自社で手づくりした米麹を使い、
杉桶でじっくり熟成させる伝統製法を守り続けています。
(?丸久味噌公式?新潟県上越市創業170年:こだわり味噌を通販で)
全国味噌鑑評会でも高く評価
今回の商品には、
「第66回全国味噌鑑評会 農林水産省大臣官房長賞受賞」
のシールが貼られていました。
全国味噌鑑評会は、一般社団法人中央味噌研究所が主催する、味噌の品質や醸造技術を評価する国内最高峰の鑑評会です。
毎年全国から数多くの味噌が出品され、厳正な審査が行われます。
丸久味噌株式会社は、
第66回鑑評会で「一途」が農林水産省大臣官房長賞を受賞するなど、
長年にわたり高い評価を受けています。(miso.jp)
私が最も感動した理由

今回、最も驚いたのは「生みそ」を守るための工夫でした。
一般的な袋入り味噌では、
品質を安定させるために酒精(アルコール)を使用する商品もあります。
一方、この味噌は、
袋に採用された特殊なガス抜き機構により、
発酵で発生するガスを逃がしながら品質を保つ工夫がされています。
そのため、酒精に頼らず、
発酵による風味や生みそならではの魅力を生かした商品づくりを実現しています。
生産者の想いを皆さまへ
商品の説明を伺う中で、そのこだわりや熱意に感動し、
生産者の方にお願いして動画も撮影させていただきました。
パンフレットだけでは伝わらない、「なぜ、この味噌を造り続けるのか」という想いは、
ぜひ多くの方に知っていただきたい内容でした。
辻井よしみが感じたこと
私は講座でいつも、
「すべてを手づくりすることが正解ではありません。」
とお伝えしています。
しかし、製法を知らずに あーだこーだと言うのは違うと思い
この20年間自家製手作り味噌を自宅でも講座でも作り
塩を変えたり 豆を変えたり 麹を変えたりと楽しんでいます。
手前みそという言葉通り 自家製は美味しいです。
でも無くなったら、何を買うの?となります
ですから
忙しい毎日の中で、本当に信頼できる商品を上手に取り入れることも、
家庭料理を続けるための大切な知恵です。
今回出会った丸久味噌さんのお味噌は、まさにその考えを形にしたような商品でした。
長年培われた技術、厳選された国産原料、そして造り手の真摯な想い。
一杯の味噌汁の向こうには、
170年以上受け継がれてきた日本の発酵文化が息づいていることを改めて感じました。
袋の工夫(特許)を丁寧に説明いただき動画も撮りました。
どこかでご覧いただけたらと考えています。
今年の仕込み味噌は9月末に完成予定、
丁度昨年のが無くなるので
『一途』と『純生味噌』を受講生と一緒に味わいたいと思います。
2026年7月1日 : 初みそ(白みそ) 大阪のお味噌(甘口こうじ)

調べてみると、大阪を代表する味噌蔵の一つであり、
全国味噌鑑評会でも数多くの受賞歴がある実力ある蔵でした。
JAPONIX 2026 FOOD FAIRで出会った
大阪・平野の老舗味噌蔵「むらた蔵」
展示場内を歩いていると、一際目を引いたのが味噌のブースでした。
そこで初めて出会ったのが、
大阪市平野区にある「むらた蔵(村田味噌株式会社)」です。
正直に言うと、
「大阪にもこんな歴史ある味噌蔵があったんだ。」
というのが最初の感想でした。
私はこれまで全国各地の味噌や発酵食品に触れる機会がありましたが、
地元・大阪にも長年味噌づくりを続けている蔵があることを、この展示会で初めて知りました。
創業は1930年
村田味噌株式会社は昭和5年(1930年)に創業。
大阪・平野で味噌づくりを始め、現在も白味噌や赤だし味噌を中心に製造を続けています。
伝統的な製法を大切にしながらも、現代の食生活に合わせた商品開発にも取り組まれているそうです。
全国でも評価される味噌づくり
さらに調べてみると、
全国味噌鑑評会では農林水産大臣賞をはじめ、多くの賞を受賞。
大阪府から「なにわの名工」に選ばれるなど、長年培われた技術が高く評価されています。
「大阪の味噌」と聞く機会はあまり多くありませんが、実は全国でも認められている味噌蔵だったことを知りました。
今回いただいた味噌は
初みそ(白みそ)
大阪のお味噌(甘口こうじ)
どちらも国産大豆を使用した商品です。
まだ試食はこれからですが、
まずは味噌汁で素材本来の味を確かめ、
その後は和え物や西京焼き、肉や魚の味噌漬けなどにも使ってみたいと思っています。
そして、和食エデユケーションコースの受講生の方と
お味噌の活用を伝えて、各みその違いを味わうのが楽しみです。
私が感じたこと
展示会の楽しさは、新しい商品に出会うことだけではありません。
「知らなかった地域の食文化を知ることができる。」
これも大きな魅力だと感じました。
家庭料理をお伝えしている立場として、
全国にはまだまだ知らない素晴らしい生産者や蔵元がたくさんあります。
そして、その一つが地元・大阪にもあったことが、とても嬉しい発見でした。
今度は実際に平野区にある蔵を訪ね、味噌づくりの現場も見学してみたいと思います。
辻井よしみのひとこと
「味噌は毎日いただく調味料だからこそ、
どこで、誰が、どんな思いで造っているのかを知ると、
一杯の味噌汁がもっとおいしく感じられる。
そんな出会いを、これからも皆さまと共有していきたいと思います。」




