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2026年7月1日 : ピンポイント出会い 生のたまねぎ麹 受講生喜ぶかも

JAPONIX 2026 FOOD FAIRで出会った
毎日の料理がもっと手軽に
「生のたまねぎ麹」との出会い
今回のJAPONIX 2026 FOOD FAIRでは、
新規出展コーナーで、とても興味深い商品に出会いました。
その名も 「生のたまねぎ麹」
製造・販売されているのは、麹ラボ アリモッサム(和歌山市)の斎藤ともこさんです。
ちょうど私の麹講座では、
受講生の皆さんと玉ねぎ麹ドレッシングを作ったばかりでした。
そんなタイミングでこの商品に出会い、
「これは講座生の皆さんにも喜ばれそう」
と思わず足を止めました。
商品についてお話を伺うと、斎藤さんも大変喜んでくださり、
「ぜひ使ってみてください。」
と、サンプルまでいただきました。
本当にありがとうございました。
「生」の玉ねぎ麹という魅力
玉ねぎ麹は、玉ねぎの自然な甘みと麹のうま味を合わせた発酵調味料です。
パンフレットによると、この商品は
かける
和える
漬ける
だけで料理がおいしくなる万能調味料として開発されています。
毎日忙しい方でも手軽に使えることを大切にされているそうです。
私の講座との共通点
私の料理教室では、
「手作りできるものは手作りする。」
その一方で、
本当に良い商品は、上手に取り入れて毎日の料理を続けやすくする。
という考え方をお伝えしています。
忙しい毎日の中で、すべてを一から作ることは簡単ではありません。
だからこそ、信頼できる発酵調味料があることは、料理を続ける大きな助けになります。
この「生のたまねぎ麹」は、まさにその考え方にぴったりの商品だと感じました。
これから実際に使ってみます
今回は商品との出会いをご紹介しましたが、本当の評価はこれからです。
実際に
ドレッシング
肉や魚の下味
炒め物
スープ
など、さまざまな料理で試してみたいと思います。
講師として、自分自身が使って納得できたものだけを受講生の皆さんへご紹介したい。
そんな思いで、これからじっくり味わっていきます。
辻井よしみのひとこと
料理は毎日続くものだからこそ、「頑張りすぎない工夫」も大切です。
手作りの良さを知ったうえで、信頼できる発酵調味料を上手に取り入れることも、健康的な食生活を長く続ける知恵の一つではないでしょうか。
今回のJAPONIXでは、そんな新しい選択肢との素敵な出会いがありました。
これからも、少しづつですが、各地に出かけていき生産者の心意気をお伝えできればと思います。
次回は、
この「生のたまねぎ麹」を実際に料理に使ってみた感想もお届けしたいと思います。
使い勝手や味の変化など、講師ならではの視点でレポートします。
2026年7月1日 : JAPONIX 2026 FOOD FAIRで、私が最も感動した商品の一つ

JAPONIX 2026 FOOD FAIRで出会った
「本物の味噌」を守り続ける丸久味噌株式会社
今回のJAPONIX 2026 FOOD FAIRで、私が最も感動した商品の一つが、
新潟県上越市の丸久味噌株式会社のお味噌でした。
加工食品診断士協会認定講師として、
そして20年以上味噌づくりを続けてきた立場から見ても、
「ここまで原材料と製法にこだわった味噌には、なかなか出会えない。」
そう感じた商品です。
170年以上受け継がれる味噌づくり
丸久味噌株式会社は、1850年(嘉永3年)創業。
新潟県上越市で170年以上にわたり味噌づくりを続けている老舗味噌蔵です。
現在でも、
国産大豆
新潟県産米
国産塩
にこだわり、
自社で手づくりした米麹を使い、
杉桶でじっくり熟成させる伝統製法を守り続けています。
(?丸久味噌公式?新潟県上越市創業170年:こだわり味噌を通販で)
全国味噌鑑評会でも高く評価
今回の商品には、
「第66回全国味噌鑑評会 農林水産省大臣官房長賞受賞」
のシールが貼られていました。
全国味噌鑑評会は、一般社団法人中央味噌研究所が主催する、味噌の品質や醸造技術を評価する国内最高峰の鑑評会です。
毎年全国から数多くの味噌が出品され、厳正な審査が行われます。
丸久味噌株式会社は、
第66回鑑評会で「一途」が農林水産省大臣官房長賞を受賞するなど、
長年にわたり高い評価を受けています。(miso.jp)
私が最も感動した理由

今回、最も驚いたのは「生みそ」を守るための工夫でした。
一般的な袋入り味噌では、
品質を安定させるために酒精(アルコール)を使用する商品もあります。
一方、この味噌は、
袋に採用された特殊なガス抜き機構により、
発酵で発生するガスを逃がしながら品質を保つ工夫がされています。
そのため、酒精に頼らず、
発酵による風味や生みそならではの魅力を生かした商品づくりを実現しています。
生産者の想いを皆さまへ
商品の説明を伺う中で、そのこだわりや熱意に感動し、
生産者の方にお願いして動画も撮影させていただきました。
パンフレットだけでは伝わらない、「なぜ、この味噌を造り続けるのか」という想いは、
ぜひ多くの方に知っていただきたい内容でした。
辻井よしみが感じたこと
私は講座でいつも、
「すべてを手づくりすることが正解ではありません。」
とお伝えしています。
しかし、製法を知らずに あーだこーだと言うのは違うと思い
この20年間自家製手作り味噌を自宅でも講座でも作り
塩を変えたり 豆を変えたり 麹を変えたりと楽しんでいます。
手前みそという言葉通り 自家製は美味しいです。
でも無くなったら、何を買うの?となります
ですから
忙しい毎日の中で、本当に信頼できる商品を上手に取り入れることも、
家庭料理を続けるための大切な知恵です。
今回出会った丸久味噌さんのお味噌は、まさにその考えを形にしたような商品でした。
長年培われた技術、厳選された国産原料、そして造り手の真摯な想い。
一杯の味噌汁の向こうには、
170年以上受け継がれてきた日本の発酵文化が息づいていることを改めて感じました。
袋の工夫(特許)を丁寧に説明いただき動画も撮りました。
どこかでご覧いただけたらと考えています。
今年の仕込み味噌は9月末に完成予定、
丁度昨年のが無くなるので
『一途』と『純生味噌』を受講生と一緒に味わいたいと思います。
2026年7月1日 : 初みそ(白みそ) 大阪のお味噌(甘口こうじ)

調べてみると、大阪を代表する味噌蔵の一つであり、
全国味噌鑑評会でも数多くの受賞歴がある実力ある蔵でした。
JAPONIX 2026 FOOD FAIRで出会った
大阪・平野の老舗味噌蔵「むらた蔵」
展示場内を歩いていると、一際目を引いたのが味噌のブースでした。
そこで初めて出会ったのが、
大阪市平野区にある「むらた蔵(村田味噌株式会社)」です。
正直に言うと、
「大阪にもこんな歴史ある味噌蔵があったんだ。」
というのが最初の感想でした。
私はこれまで全国各地の味噌や発酵食品に触れる機会がありましたが、
地元・大阪にも長年味噌づくりを続けている蔵があることを、この展示会で初めて知りました。
創業は1930年
村田味噌株式会社は昭和5年(1930年)に創業。
大阪・平野で味噌づくりを始め、現在も白味噌や赤だし味噌を中心に製造を続けています。
伝統的な製法を大切にしながらも、現代の食生活に合わせた商品開発にも取り組まれているそうです。
全国でも評価される味噌づくり
さらに調べてみると、
全国味噌鑑評会では農林水産大臣賞をはじめ、多くの賞を受賞。
大阪府から「なにわの名工」に選ばれるなど、長年培われた技術が高く評価されています。
「大阪の味噌」と聞く機会はあまり多くありませんが、実は全国でも認められている味噌蔵だったことを知りました。
今回いただいた味噌は
初みそ(白みそ)
大阪のお味噌(甘口こうじ)
どちらも国産大豆を使用した商品です。
まだ試食はこれからですが、
まずは味噌汁で素材本来の味を確かめ、
その後は和え物や西京焼き、肉や魚の味噌漬けなどにも使ってみたいと思っています。
そして、和食エデユケーションコースの受講生の方と
お味噌の活用を伝えて、各みその違いを味わうのが楽しみです。
私が感じたこと
展示会の楽しさは、新しい商品に出会うことだけではありません。
「知らなかった地域の食文化を知ることができる。」
これも大きな魅力だと感じました。
家庭料理をお伝えしている立場として、
全国にはまだまだ知らない素晴らしい生産者や蔵元がたくさんあります。
そして、その一つが地元・大阪にもあったことが、とても嬉しい発見でした。
今度は実際に平野区にある蔵を訪ね、味噌づくりの現場も見学してみたいと思います。
辻井よしみのひとこと
「味噌は毎日いただく調味料だからこそ、
どこで、誰が、どんな思いで造っているのかを知ると、
一杯の味噌汁がもっとおいしく感じられる。
そんな出会いを、これからも皆さまと共有していきたいと思います。」
2026年6月30日 : 関西味噌PR委員会 肉みそ試食会

関西味噌PR委員会
味噌文化を未来へつなぐ取り組み
今回のJAPONIX 2026 FOOD FAIRで、
まず足を止めたのが関西味噌PR委員会のブースでした。
関西味噌PR委員会は、
関西の味噌メーカーや関係企業が協力し、
日本の伝統食である「味噌」の魅力や新しい楽しみ方を広く伝えるために活動している団体です。
味噌汁だけではなく、
肉味噌
野菜ディップ
おにぎり
炒め物
冷たい味噌料理
など、現代のライフスタイルに合わせた食べ方を提案し、味噌の消費拡大と食文化の継承に取り組んでいます。近年は食育活動やSNSでの情報発信にも力を入れ、子どもたちへ味噌文化を伝える活動も積極的に行っています。
私が感じたこと
今回のブースで特に印象に残ったのは、
「味噌をもっと身近に、もっと気軽に楽しんでもらいたい」
という熱意でした。
試食では、
ご飯が進む肉味噌が紹介されていましたが、味噌は単なる調味料ではありません。
日本人が昔から受け継いできた発酵食品であり、
毎日の健康を支えてきた大切な食文化の一つです。
私は家庭料理教室でも、
本物のだし
良質な調味料
発酵食品
この3つをとても大切にしています。
だからこそ、
このような活動を通じて、若い世代や子どもたちへ味噌文化を伝えようとしている姿勢に、
大きな共感を覚えました。
家庭料理へのヒント
肉味噌は、作り置きしておくことで毎日の食卓がぐっと楽になります。
例えば、
温かいご飯にのせる
おにぎりの具にする
冷ややっこに添える
野菜スティックのディップにする
焼きなすや炒め野菜に合わせる
レタスで包んで食べる
など、さまざまな料理に応用できます。
「忙しい日は、良い商品の力を借りる。」
これは、私が講座でも大切にお伝えしている考え方です。
すべてを手作りすることだけが健康につながるわけではありません。
信頼できる企業が丁寧に作った商品を上手に取り入れることも、
長く家庭料理を続けるための大切な知恵だと感じています。
辻井よしみのひとこと
「発酵食品は、毎日少しずつ続けることが大切です。
味噌汁だけではなく、肉味噌のような新しい食べ方も取り入れながら、
日本の発酵文化を次の世代へつないでいきたいと思いました。」
2026年6月30日 : 第54回 JAPONIX 2026 FOOD FAIRに参加して

近年、世界では食品展示会が大きな注目を集めています。
ドイツで開催される世界最大級の食品総合見本市「ANUGA」、
フランス・パリの「SIAL」、
アメリカの「Natural Products Expo」、
そしてアジア最大級の「FOODEX JAPAN」などでは、
毎年数千社の企業が参加し、
世界中のバイヤーやシェフ、研究者、栄養士、
食品メーカーが最新の食品や食の技術について情報交換を行っています。
こうした展示会では、新商品の発表だけではありません。
世界中で共通するテーマとなっているのが、
・健康寿命の延伸
・食品ロスの削減
・環境に配慮した持続可能な食品づくり
・伝統食文化の継承
・発酵や植物性食品への関心
・安全で安心できる食品選び
といった「未来の食」を考える取り組みです。
日本の食文化は、
世界から「健康的な食事」として高く評価されてきました。
その一方で、
忙しい現代では家庭で一から手作りを続けることが難しい場面も増えています。
だからこそ私は、
「すべてを手作りしなければならない」という考えではなく、
本当に良い商品は上手に取り入れながら、
家庭料理を無理なく続けることが、
これからの食卓には大切だと考えています。
今回参加した
第54回 JAPONIX 2026 FOOD FAIRも、
日本全国の食品メーカーや生産者の皆さまが、
食の未来を見据えながら、それぞれの技術や想いを発信する貴重な場でした。
会場を歩きながら、
日本の食文化を未来へつないでいこうとする、
多くの方々の情熱を肌で感じることができました。
食の原点から未来へつなぐ日本の食文化
第54回「JAPONIX 2026 FOOD FAIR(彩食展)」は、
2026年6月23日(火)・24日(水)の日程で、大阪国際交流センターで開催されました
日本各地の食品メーカーや生産者、食品関連企業が集まり、
新商品や技術、食文化を発信する食品展示会です。
毎年、多くの食品関係者が集い、新たな出会いや情報交換の場となっています。
私は、『加工食品診断士協会 認定講師』としての活動もしております。
今回はそのご縁で会場を訪れることができました。
今回も数多くの企業が出展され、 それぞれのブースでは、
新商品の紹介だけではなく、 商品開発への想いや製造へのこだわりを直接伺うことができました。
私自身、家庭料理教室を長年続ける中で、
「毎日の食卓に本当に役立つもの」を探し続けています。
そのため今回は、商品を見るだけではなく、
一つひとつの企業の担当者の方とお話をしながら、
家庭料理に生かせる視点で会場を回りました。
また、主催者である土屋様にもご挨拶をさせていただきました。
前回に続き今回で二度目となりましたが、
食を通じて日本の素晴らしい商品や企業を応援し続けておられる活動に、
改めて感銘を受けました。
今回お会いした企業の皆さまからは、
「ぜひ紹介してください。」
という温かいお言葉もいただきました。
そこで、私が実際に見て、聞いて、感じたことを交えながら、
会場の雰囲気やお話しできた数社の魅力をご紹介していきます。
商品の特徴だけではなく、
「家庭でどのように活用できるのか」 「毎日の健康につながるポイントは何か」という視点も添えてお届
けします。
食を支える企業の努力と情熱を、一人でも多くの方へお伝えできれば嬉しく思います。
現在の講座では、 特に子育て世代の母親に向けて
子どもの成長と腸の関係を料理に落とし込むための 講座を開催しています。
本物のだし
調味料の選び方
発酵
食品表示
家庭でできる和食の知恵
まで、毎日の暮らしで実践できる形でお伝えしています。
「食べるものが変わると、身体が変わる」
そんな小さな気づきが、 未来の健康につながっていくのかもしれません?
料理を無理せず続けるためには
手作りにとって代わる商品を
ご紹介できたらと 日々探求し
良い品を皆様にお伝えして、 疲れた時はその商品に頼る
また、
手作りと同じくらい価値がある商品は うまく日々の料理にとりいれて、
本当の時短をすることを推奨して これまでの受講生の方に共有しております。
続きをお楽しみに




