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2026年1月22日 : 料理は「自立」への第一歩 日本昆布大使として協会の例会参加
日本昆布協会の令和8年新年例会土井善晴先生講演


日本昆布大使として一般社団法人日本昆布協会の令和8年新年例会に参加しました。

特別講演会に料理研究家の土井善晴先生が登壇されました。

『豊かな自然文化に生まれた和食文化を知る』 料理研究家 土井善晴先生講演


料理することの豊かさと
「一汁一菜」の思想

• 料理は「自立」への第一歩


自分の食べるものを自分で作ることは、
人間が自立するために最も重要で、
最初に取り組むべきことであると話されていました。

• 家庭料理に「正解」はない

【一番共感した言葉】

家庭料理はプロの料理とは異なり、

毎回同じ味にする必要はありません。

その時々の素材や状況に合わせる
「ええ加減」さが大切であり、
それが家庭料理の楽しさや豊かさにつながります。


「一汁一菜」という提案


毎日豪華な献立を考える必要はなく、
ご飯、味噌汁、
そして漬物があれば十分であるという

「一汁一菜」のスタイルを提唱しています。

これにより、作る人の負担を減らしつつ、
汁物を具沢山にする事で
健康的な食生活を維持できます。

素材を活かし、変化を受け入れる

料理を通じて季節の変化を感じ、
素材そのものの味を大切にすることが、
心のゆとりや自然とのつながりを取り戻すことになると語っています。

食べる人への愛情と自分への慈しみ

料理は
家族や大切な人のために作るものであると同時に、
自分自身を大切にする行為でもあります。

完璧を目指すのではなく、
心地よいと感じる範囲で続けることが重要です。


講演終了後昆布大使と土井善晴先生写真


一般社団法人日本昆布協会の皆さま

昆布大使の皆さまと、

運営の清水様、井口様

お疲れ様でした

そして
ありがとうございました。

また、終了後、
実際の昆布一筋の会社の社長様から、
多くのリアル話を聞けて最高に幸せな時間となりました。

遅くまでありがとうございました


noteに書きました

https://note.com/kateiryori/n/n9caba3b04513
2026年1月5日 : 春の七草 google画像検索カメラAIご判定 
食で整え手で開く2026年の自分へ お楽し味プロジェクト

食で整え手で開く
千年続く養生のかたち

#和の心をつなぐ食の国民運動
#楽しもう日本の味


春の七草

春の七草は、

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ
の7種類です。

七草粥 楽しもう日本の味

七草粥は、
お正月の食べ過ぎで疲れた胃腸を労わり、
冬の間に不足しがちなビタミンを補給し、
1年の無病息災と健康長寿を願って食べられますと言われてます。


七草粥と粕汁を食べて

粥の歴史と食べる理由をお伝えして
カラダにとってどの様に取り入れることがベストなのかと

市販されている
漬物の講座を開催しました。

七草粥と粕汁と
自家製の手作り
べったら漬け

奈良漬け
を味わっていただきました。

皆さまが、美味しいおいしいと言ってくださったこと
手作りのお漬物がどれだけ美味しいのかを
リアルに体感していただきました。

手間ひまかかる
お金もかかるけど
キチンとした材料で
発酵食品である
麹を使ったお漬物
保存食講座への希望者や
調味料講座への希望者ご増えました。

また、美輪れいこさんの
40年以上のキャリアの手相のお話は、とても面白くポジティブな内容でした。

その後の個人の鑑定は

今年の自分に対しての道しるべになりました。

福岡 博多からの参加者の皆さま
遠方よりお疲れ様でした。
初めて私とお会いした皆さま
お疲れ様でした

みんな、美味しかったです。

また、食の事
お粥
雑炊
おじや
の説明ありがとうございましたとの事で
寒い日のあたたかい食の学びの時間となって
開催して良かったと思いました。

食で整い手で開く2026年の自分へ 和の心をつなぐ食の国民運動

ご参加頂いた皆さま
お疲れ様でした。
ありがとうございました
2026年1月3日 : お酒のアテに東北名物「ホヤ」を初体験 Discovering Hoya Sea Squirt
ホヤの養殖宮城県

ホヤってご存知ですか?

関西の方はあまり知らない方が多いのでは?と思います。


ホヤ 手作り 無添加
東京の上野で干したホヤを買ってきました。

さてさて、お屠蘇の話に続いて、もうひとつ


今日はお酒のアテに最高な「ホヤ」のお話もさせてください!


関西やと、スーパーでもなかなか見かけへんし、
「名前は聞いたことあるけど、一体何者?」って方も多いんちゃうかなと思います。

実はこのホヤ、知れば知るほど面白い食べ物なんです。


1. そもそもホヤって何?(生息地と正体)

見た目がトゲトゲしててオレンジ色やから、よく「海のパイナップル」なんて呼ばれてます。

画像から見ると

貝の仲間かな?と思われがちなんですけど、


実は「脊椎動物」に近い仲間で、

分類上は私たち人間に近いグループなんですよ。

これ、ちょっとびっくりですよね!


主に東北の三陸海岸(岩手や宮城)の、

潮の流れが良い綺麗な海に生息しています。


歴史はなんと平安時代から!


「最近の珍味かな?」と思いきや、実は歴史がめちゃくちゃ古いんです。

なんと1000年以上前の平安時代から食べられていたっていう記録があるほど、

日本人には古くから親しまれてきた食材なんですよ。

種類は

マボヤ(真ほや)
見た目: 殻にイボ状の突起があり、身は黄色っぽい。
味: 甘み、塩味、苦味など五味が凝縮された濃厚な旨味が特徴で、「ホヤの王様」と呼ばれる

産地: 主に宮城県などで養殖され、流通量が多い


アカホヤ(赤ほや)
見た目: イボがなく表面がツルツルしており、名前の通り赤い。
味: マボヤより甘みが強く、苦味が少なくすっきりしているが、磯の香りや泥の味(泥を噛んでいる場合)がする個体もある。食感はマボヤより強く、弾力がある。

産地: 主に北海道などで水揚げされる


どんな味?どうやって食べるん?


ホヤは、人間の感じる5つの味(甘み、塩み、酸み、苦み、旨み)をすべて持っている、

世にも珍しい食べ物やと言われています。


地元流(by 宮城県のすし屋)こちらに写真をUPしてよいか確認できてないので 今回は無し


新鮮なものは、やっぱり「お刺身」!
三杯酢でさっぱりいただくのが王道です。


お酒好きには
「塩辛」や、今回私が楽しんだ「干しホヤ」も最高。
噛めば噛むほど磯の香りが広がって、
日本酒が止まらなくなります(笑)


通な楽しみ方

ホヤを食べた後に水を飲むと、
その水が「甘く」感じるんです。
これ、体験した人はみんな驚かれますよ!


今の漁獲と鮮度のこだわり

ホヤはとにかく「鮮度が命」

今は岩手県や宮城県が主な産地で、
漁師さんが丁寧に育てたものを、
技術の進化で新鮮なまま届けられるようになりました。

でも、やっぱり「獲れたて」や「丁寧に加工されたもの」は格別です。


「見た目がちょっと怖そう…」って食わず嫌いしてる関西の皆さん!

この「海の宝石」、一度食べるとその奥深い味の虜になるかもしれませんよ。


ぜひ、美味しい日本酒と一緒に、
東北の海の恵みを感じてみてくださいね。

そういえば、昔、TVでホヤの話をされていた三國清三シェフのことを思い出しました

北海道の増毛(ましけ)のご出身で、
あの方はまさに「世界のミクニ」になる原点が、故郷の海の幸にあるとよく語られています。

「苦味はホヤで学ぶ」という言葉は、料理人を目指す方やグルメな方の間ではとても有名なエピソードです。

「子供の頃にホヤを食べて、味の基本を学んだ」とおっしゃっています。

特に「苦味」については、ホヤのあの独特の複雑な味わいから教わったんやとか。

味の基本については、講座で詳しくお伝えしてます。

【ホヤ】食べる機会が有れば、是非食して見て、楽し味にして下さい

[English Summary]

Today, I introduced a unique Japanese delicacy called "Hoya" (Sea Squirt) from the Tohoku region. Known as the "Sea Pineapple," it is famous for containing all five basic tastes: sweet, salty, sour, bitter, and umami. Even the world-renowned Chef Seizo Mikuni says he learned the essence of flavor from Hoya! If you have the chance, please try this "Jewel of the Sea" with some Japanese sake.
2026年1月3日 : 2026新年のご挨拶と屠蘇と令和8年度第1回楽し味プロジェクト
新年のご挨拶2026年

あけましておめでとうございます!
オプティマルキッチン欒(おうち)から
新年のご挨拶です。

どんなお正月を過ごしてはりますか?

家族揃ってのんびりとお屠蘇をいただくところから一年が始まった方

1人でチビチビと祝いの酒を
気がついたら美味しいとしっかり飲んでしまっていた方

私です(о´∀`о)


屠蘇

「お屠蘇って、ただのお酒ちゃうん?」と思てる方もいはるかもしれませんが、実はこれ、ものすごい歴史があるんですよ。

なんと、

今から1100年以上も前、
平安時代の嵯峨天皇の頃に、大陸から伝わったのが始まりやと言われています。

清涼殿で儀式として行われていたものが、
江戸時代くらいから
「一年の邪気を払って、長寿を願うもん」として、私たち庶民の間にも広まったんです。


「屠蘇」という名前には、
「悪い鬼を屠(ほふ)り、魂を蘇(よみがえ)らせる」っていう、
なんとも力強い意味が込められてるんですって

ちなみに、
お屠蘇にみりんを入れるのは、
生薬(桂皮や山椒など)の香りを飲みやすくして、保存性を高めるためなんです。

あの独特の甘みには、心も体もほっこりさせる効果があるんですね。
今回の屠蘇の袋には砂糖も入れてと書いてましたが
私は、酒と味醂の7対3の割合を楽しみたく
入れてません

お屠蘇の中に入ってる
「屠蘇散」には、
いくつもの生薬が入ってるんですけど、
これがまた体にうれしい効能ばっかりなんです。

桂皮(ケイヒ)シナモンのことですね。
体を芯から温めて、血の巡りをようしてくれます。


山椒(サンショウ) お腹の調子を整えて、消化を助けてくれる力強い味方。


白朮(ビャクジュツ) 体の余分な水分を逃がして、胃腸を元気にしてくれます。

桔梗(キキョウ) のどの痛みや咳を鎮めてくれる、冬にはありがたい成分。


防風(ボウフウ)その名の通り「風(かぜ)」を防いで、体から毒素を追い出してくれます。


昔の人は、お正月の冷える時期にこれらを飲むことで、「風邪ひかんように、お腹壊さんように」って体をいたわってはったんですね。

単なるお酒やなくて、家族の健康を想う「知恵の結晶」なんやなぁって、飲むたびに昔の人は、ええこと知ってはった、と
背筋が伸びる思いがします。

しかし、美味しかった

一年の始まりに、昔の人と同じように無病息災を願ってお酒をいただく。


そんなゆったりした時間って、ええもんですよね。


皆さんの今年一年が、笑顔いっぱいで、健康な毎日になりますように。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

正月早々 お知らせです

楽し味プロジェクト農林水産省1回目

1月7日に
農林水産省が2025年11月からスタートした

楽し味プロジェクトの企画

令和8年1回目を開催します

【食で整い 手で開く2026年の自分へ】
現在の日本の食についてと自分の身体への約束

ランチは、七草粥と粕汁

会場が小さいため、満席となりました。


概要は下記のとおりです。
楽し味(たのしみ)プロジェクトとは

楽し味プロジェクト 農林水産省ロゴ

概要
新たな和食普及プロジェクト「楽し味プロジェクト」では、「新たな和食ニーズの開拓」、「和食を食べる機会の拡大」、「和食調理の簡便化の推進」という三つの観点からプロジェクトの見直しを行い、おいしく、健康で、誰もが楽しめる和食スタイルの実現を目指します。
消費者が「知る→食べる→作る」を楽しみながら体験できる流れを、事業者による価値創造と需要開拓の取組とともに推進します。具体的には、デジタル発信による和食の魅力の再発見、外食・中食・内食の各場面における実践機会の拡充、現代生活に調和した新たな和食スタイルの提案などを「三つのアクション」として展開します。
2025年12月8日 : おやこ料理教室 let's和ごはんプロジェクト
おやこ料理教室 和食月間

11月30日(日) 和食月間最終日 

大阪ガスハグミュージアムにて開催された
和食月間のイベントに講師として登壇させて頂きました。

22組48名のご参加いただき無事終了したことを心より安堵しました。

大阪ガスネットワーク株式会社の食育チームの西村様はじめ
株式会社大阪ガスクッキングスクール
フードコミニュケーションT団体Gの
加茂チーフ
並びに企画、レシピ考案、打合せ、運営と
多くのスタッフの皆様に支えられて無事開催てき、滞りなく終了しました。

おやこ料理教室レシピ

この日のレシピは、
栄養バランスが良く
又、おやこで参加される初めての方でも
迷うことなく料理ができる様に
調味料をしっかり測る手順等も盛り込まれていて、料理の基本部分を学ぶ良い、きっかけになったと思います。


また、レシピの材料の全てを完璧に準備され
各テーブルにつかれるスタッフの方々が
誰1人困らないようにと
料理の手順を伝えられた事が良かったです。
スムーズに料理が進められ、当初の予定時間より段取りよく完成しました。

カラダと食事 地産地消 森を守る

私は、開始前に
食育のミニ講座30分
子どもたちも理解し参加できる様に
皆さんに手を挙げていただく様に質問しながら進めていきました。
難しい食育の話ではなく
身近に感じられることから

おやこ料理教室 五大栄養素

今回は、五大栄養素を
レゴブロックでカラダの形にして、
栄養素を機能別に色分けしました。
どの栄養素が欠けてもカラダがうまく機能しなくて、疲れる事や、免疫力が低下すること
まだ、同じカロリーを摂取しても
和食は、発酵食品が多いから
腸内環境を整えることなど
また、今日のメニューに焦点をあて、レゴブロックのどの色に該当するのか等お伝えしました。

おやこ料理教室 地産地消


地産地消の話は、低学年の子ども達には少し難しかったかもしれませんが
熱心に聞いてくれました。


おやこ料理教室 森を守る


山のことは、現在の人里に出てくる熊🐻の問題を取り上げ、森を守ることをお伝えしました。
2004年ごろにも同じ事が起こりました
その時にも同じ様な内容を食育でお伝えしたのを思い出し、当時の資料を見直しました。
 それから20年経ち、
国土がさらに悲惨な状況になっている事を確認しました。
このままでは、今、
目をくりくりさせて話を聞いているこの子たちを守れないと思い話ました。

ご父兄の方は、興味深く聞かれており、
終了後にもっと話を聞きたかったと話された方もおられました。
おやこ料理教室 let's和ごはん 食料自給率

又、食料自給率のお話も
少しだけ時間がありましたのでお伝えしました。


自宅に戻ってから、お子さまと、一緒に観て頂く、動画などの
農林水産省の資料をお渡しして、宿題とさせて頂きました。

農林水産省 食料自給率資料


その後は
本日のレッスンの調理の方法について
大阪ガスクッキングスクールの加茂チーフより
説明がありました。

調理がスタートして
各テーブルで子どもたちが一生懸命料理を始めます。
親もハラハラしながら、包丁使いを確認していました。

私は、大阪ガスクッキングスクールのスタッフの方がきちんと丁寧に説明されているので
様子を見ながら、質問された時に答えてました。

特に、今回は火の使い方の説明も手順も完璧に段取りが組まれていたので

包丁を使うお子さまを見つけては
何人かアドバイスをさせていただきました。

持ち方と、包丁のどの部分を使うのかなど
覚えると、すぐに理解して、順序よく
きゅうりを切ったり
パプリカを切ったり
しめじを捌いたり
全て同時に色々と進めていくのが、料理の難しいところですが、皆さん真剣な目つきで
頑張っていました。
高学年の子どもは、しっかりと全てを頭に入れて完璧に調理されてるお子さまもおられて
いつも、お家で料理してるのですか?と
尋ねると
『はい』と
なるほどと納得しました。

出来上がったお皿を
テーブルに運ぶ時は注意深く
又、お箸のセッティングをしたり
気の利く男子は、
テーブルのすべての方のお箸を並べたり
スプーンを用意したり、子どもたちは
一生懸命取り組んでいました。

和食月間 おやこ料理教室

『いただきます』と
皆さんの作品の写真撮影
そして、食事が終わりかけた時に
声かけをさせていただきました。
これから、私たちができること
食料自給率の話と宿題をお伝えしました。

和食月間 子ども料理教室 アンケート子供たち

食事後
アンケートに答えていただき
大阪ガスネットワーク様からのプレゼントを
受け取って終了

皆さまのアンケートには
おいしかった
楽しかったの文字がいっぱい

チャプチェが好評でした。

和食月間 おやこ料理教室 アンケート子供たち1

メニューを考案された
畑中様
味見させていただきましたが
とても、優しい味で
私からも美味しかったとお伝えしたいです。

お料理の写真は撮れませんでしたが
目の中に焼き付けております。

ご父兄のアンケートを抜粋しました

和食月間おやこ料理教室 アンケートご父兄1

和食月間おやこ料理教室 アンケートご父兄2

アンケートを読んで
開催まで、何をどの様に伝えようかと悩みましたが、短い話でしたが、お伝えできて良かったと思いました。
 これからの未来へ向けて、『和食』を大切に繋げていく機会になれたらと思いました。

大阪ガスネットワーク様
大阪ガスクッキングスクール様
すべての参加者の皆さま
良い時間を共に過ごせた事に感謝します。

ありがとうございました





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